世間ではコロナの被害が沢山起きていて、酷暑にもかかわらずマスクの着用が求められ、快適ではない生活を強いられております。「コロナなんて只の風邪だから心配することはない」と指導者が気楽な発言をしていた国々ではコロナが蔓延して患者数が激増し死者も増えているそうですナ。一方コロナがひどくはない裏磐梯でも観光客が激減して閑散としております。困ったもんです。他方レラの畑では、人間様の悩みや苦労とは無関係に、野菜たちがスクスクと育ってますヨ。野菜たちに励まされております。教訓:良いことを見て明るく生きるのがイイみたいですネ。