前回のブログでもお話ししましたように、体調を崩し、しばらく入院しておりましたが、めでたく退院いたしました。この写真も入院中の病院の中から、スマホカメラでの撮影しましたが、自由に、思うように撮影するという訳には参りませんでしたナ。
どこに居ても風景に出会うことはできるけれども、健康でなければ、自由に楽しく撮影することはできないという、しごく当たり前のことを改めて実感致した次第でアリマス。
風景写真ライブラリー
2015年03月一覧
前回のブログでもお話ししましたように、体調を崩し、しばらく入院しておりましたが、めでたく退院いたしました。この写真も入院中の病院の中から、スマホカメラでの撮影しましたが、自由に、思うように撮影するという訳には参りませんでしたナ。
どこに居ても風景に出会うことはできるけれども、健康でなければ、自由に楽しく撮影することはできないという、しごく当たり前のことを改めて実感致した次第でアリマス。
体調を崩し、しばらく入院しておりまして、ブログもお休みさせて頂いておりました。最近めでたく退院をいたしました。入院中にも徐々に体調が回復してくると、病院の窓から見える景色を前に、カメラ持参でないことを悔やみましたが(カメラ持参の入院等は不謹慎ですからね)、手元にあったスマホのカメラで撮影を試みまして、何とか撮影致しました。
『人間到る処青山あり』は幕末の僧,月性(げつしよう)の「清狂遺稿」によるものですが、『人間到る処風景あり』を実感致しましたナ。